ネクストリングが選ばれる4つの安心

当社は『声優コールセンター』『劇団コールセンター』という商標権を取得しており『声』のプロフェッショナルである
【声優・俳優】を積極的に採用しております。
そのため通常のオペレーターよりも《圧倒的な表現力》を有しているのが大きな強みです。

コミュニケーションにおいて、人に影響を与える情報の割合は
・言語情報（話の内容など）：7%
・聴覚情報（声のトーンや話の早さなど）：38%
・視覚情報（見た目など）：55%
と言われています。

言語情報だけでは、7％しか伝わらないため、 声のトーンや話の早さなどの間の取り方まで考えて話すことのできる声優コールセンターは聴覚情報に優れていると言えます。
退職率が高いといわれるコールセンター業界ですが、当社の場合は離職率が低いことも特徴です。
【声優・俳優】の業界は競争率が非常に高くなっており、大変な苦労が伴います。
声優・俳優スタッフへのサポートが手厚い当社だからこそ、コールセンター業務に集中して向き合うことができる『大きな理由』となっており、長く就業しているメンバーが、数多く在籍しています。

なお当社では、公正・中立な第三者機関【国際機関HDIの日本拠点HDI-Japan】による専門的・客観的な立場から品質評価を依頼しております。
また、HDI資格保持者が管理者として現場を指揮しており、応対品質向上に取り組んでおります。

当社では、低コスト×高パフォーマンスを実現すべく様々な施策を取り入れております。
声で価値を生み出すコールセンターでは、現場力こそ要であると捉え、その観点から人材運用を行っています。

・派遣社員を雇わない
①外部社員契約のため契約延長を断られる可能性がある
②時給が高く、費用がかかる
③契約期間終了後の情報流出の懸念

・声優・芸能事務所との連携
①業界の人脈、動員力を活用し、採用費を最小限に抑える。
②抑えた採用関連費を、研修費やカウンセリング費用に充当し人的投資を積極的に推進。

・シェアードコールセンター
①当社の人員は、一人のオペレーターがマルチに案件を対応できるため、高コストパフォーマンスです。
②メンバーの多様性は、多様な案件への対応力とイコールです。全部で6つあるチームは、得意な案件ごとに構成されており、謂わばその分野のプロフェッショナルたちです。

コールセンター業務の運営においては、安心してビジネスを展開をするため、『情報セキュリティの徹底』が求められます。

当社では個人情報保護法の遵守に基づき、個人情報の適切な取扱いを徹底しております。
JIPDECの『プライバシーマーク制度』に加え、認定個人情報保護団体である『一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会』の『CLIPマーク認証制度』を取得しており、 個人情報を正しく扱い管理する体制が構築され、問題のない運用がされていると証明・認証を受けております。

また、インフラによるセキュリティ強化（物理的セキュリティ）の他に、勤務する従業員のモラル面を育成すること（人的セキュリティ）と、 それらを徹底させるためのデータ管理体制の整備の3点からセキュリティ体制を構築していきます。

・物理的セキュリティ
①入退室管理システム
②監視カメラの設置・録画保存など
③個人ロッカー運用による私物持込の禁止

東京に2拠点、大阪に1拠点を構え、全国300席で対応しております。
各拠点に声優、俳優をはじめとした、しっかりと声のトレーニングを受けているオペレーターのみが在籍。
案件のケースに応じた声質、間の取り方など聴覚情報に優れた電話応対で対応します。
拠点を分散しておりますので、有事の際のリスクヘッジも万全です。

コールセンター業界20年以上の実績をもとにお客様にとってベストな運用、最適なプランのご提案をいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。